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【県民必見!!】奈良あるあるのまとめ

切ない編

「そうか、もう奈良ドリームランドないんだ」「そうか、もう菖蒲池遊園地ないんだ」
県民が休日のレジャーを楽しむ施設はドンドン減っており、大阪に遊びにいかざるをえなくなっている。
ちなみに去年奈良駅にある奈良ビブレがなくなったことを悲しむ地元民も多い。
引用元:curazy.com

仕事がない
2010年の国勢調査で、奈良は県外就労率が日本一だったのだとか。最新の調査で変化があったのかどうかはわからないが、総務省の統計によれば約5割の人が県外に働きに出ているというデータが出ている。それもそのはず、奈良市から近鉄電車の急行に乗れば大阪難波駅まで約40分、京都駅まで50分しかかからない。じゅうぶん通える距離なのだ。

奈良に仕事がないと言うよりは、大阪や京都で働いた方が待遇がいい──というのが正しいかもしれない。都心部と比べれば地方なんてどこも似たようなものだろうが、奈良もご多分にもれず会社が少ない。そのため選択肢が少ない。何が何でも奈良で働きたい! という確固たる決意がない限りは、お隣へ働きに出かけた方が吉だ。
引用元:rocketnews24.com

17時以降は店が閉まっている
こちらも「絶対そんなことない!」と反論する方は多いだろう。いや、わかっている。私だって奈良に住んでいるんだから、夜遅くまでやっている店が少なくないことぐらいわかっている。だがしかし、敢えて言わせてもらおう。奈良は5時以降、店が閉まっている “ように見える” のだ。

その理由は、おそらくメインとなる商店街のシャッターが閉まりすぎているから……ではないだろうか。商店街はお土産物屋さんが多いため、ブラつく観光客がいなくなれば閉めるのは当然。17時、遅くても18~19時に閉めるというのは妥当だ。ただ、その商店街の少し脇に入れば、それこそ深夜0時過ぎても開いている飲食店はいっぱいある。

奈良に来た際に「夜ご飯は大阪に行って食べればいいや~」と思わずに、お店を探して入ってみてほしい。どこに入っても心のこもったサービスと、美味しい食事を提供してくれることを保証する。
引用元:rocketnews24.com

大阪や京都からバカにされる
引用元:youpouch.com

交通編

鹿が原因の交通事故がとにかく多い
神の使いとして、奈良市で大切に守られている「鹿」。シカしながら、この鹿が原因となる交通事故が非常に多い。奈良の鹿愛護会によれば、鹿の飛び出しなどが理由で年間約150件以上もの交通事故が起こっているそうだ。記者も実際に何度かその現場を目にしたことがあるが、飛び出した鹿も飛び出して来られた人間の方も気の毒でいたたまれない。

現状を危惧して、県が2013年に “鹿ゾーン” なるものを設置。事故が多いエリアの路面にカラー舗装をしたり、鹿野の飛び出し注意を喚起する看板を建てて注意を呼びかけている。どれほどの効果があるのか、まだ様子見の段階だとは思うが、個人的には運転中の注意力は以前より増した気がしている。
引用元:rocketnews24.com

JRに乗る人にとっては、何て読むかわからないような激ムズ漢字の駅名が2駅もある。
京終・・きょうばてが代表格
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地元愛編

京都より奈良が上だと思っている
生粋の奈良県民には「そんなこと思ってない! プンプン」と言われそうだが、外の人間からしてみたら、県民が “京都より奈良の方が素晴らしい街だ” と思っているように “見える” という話。

ちなみに記者は京都にも住んでいたことがあるのだが、京都は奈良のことを「あれはあれでイイ街」と思っている節がある。つまり……京都は奈良を、あまり相手にしていないのだ。

逆に奈良はかなり京都を意識していて、「どうすれば京都の真似ごとになるのでなく奈良らしさをアピールできるか」に粉骨砕身している。そして都があった時代的には奈良の方が古いのだから、当然奈良の方が歴史があってスゴイのだ! と思っているような気がする。

記者は、自分の住んでいる街に誇りを持っている県民が大好きだ。ただし誇れる街にするためには、現状維持のまま、受け身姿勢のままでいることからは脱却しなければ──と思わないではない。
引用元:rocketnews24.com

いつも奈良を盛り上げてくれている、「せんとくん」さんに感謝している。
引用元:aruaru.me

「せんとくん」さんに感謝はしているが、正直かわいいとは思わない。
引用元:aruaru.me

スポット編

デートと遊び場はイオン
奈良市内に遊園地や映画館があったのも今は昔。周りを見渡せば神社仏閣は多いものの、そうしたところへ行って楽しめる若者も少ないだろう。大人になればイイなと思うようにもなるが、まだ友達とはっちゃけたい時期の若者はどこで遊んでいるのだろうか。

カラオケやボーリング場はあるが、いつも行くと飽きてしまう。たまには違う刺激がほしい。そんな時の強い見方は、なんといってもイオンモール。そこへ行けば、買い物も食事も映画も見られる……まさにオアシス! しかも県中部・橿原市のイオンは関西最大級で一日いても、全部を回り切れないくらいの広さだ。

ちょっとデートで映画を見て食事をしたい、友達と買い物に行ってお茶したい……そんな時に県民が集うのがイオンモールだ。奈良県民のライフラインだぞ。
引用元:rocketnews24.com

小さい頃に遊んでいた場所が実は古墳で、
自分は知らないうちに古墳を掘って遊んでたことに驚く。

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平日19時ごろの奈良公園周辺の寂しさは異常。人間も鹿もいない。
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待ち合わせのときは「行基さんの前で」でOK。
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東向商店街の100円均一で、鹿の角カチューシャを買ってみたいが勇気がない。
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